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あ行の用語
用語 | 詳細 |
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アシスト | 小役が必ず入賞するように告知する機能で、基本的にこの機能が搭載される機種には小役の概念が2通りある。 ひとつは、押し順によって区別される場合。3つのストップボタンの押し順が内部的に決められており、内部で成立した順番とプレイヤーの押し順が正解した時にリール上で小役が揃うもの。 もうひとつは、特定の図柄の組み合わせによって区別される場合。一般的には、各リール数色ずつ図柄が用意されており、それらの組み合わせで区別される。それぞれのリールで決められた色の図柄が揃わないと払い出されない。 |
アシストタイム | アシストが連続して発生するチャンスタイムの一種。『ゲゲゲの鬼太郎SP』(サミー、2000年)に初めて搭載された機能で、当初は劇的な出玉性能を実現するためのものではなく、あくまでCTに酷似した機能を実現したもので、鬼太郎SPのAT対象役は9枚役で、左リールのみ要目押しの仕様だった。 その後、RTを併用したARTを搭載した『キャッツアイ』を経て、『獣王』にてATによる大量出玉獲得のシステムに完成をみる。 その後も出玉性能の高性能化が進み、極端に射幸心をあおるとして当局が介入、規制の対象となり5号機よりは事実上禁止(出玉性能としての効率が落ちる為に無意味)となったと思われていたが、『ゴルゴ13ザプロフェッショナル』(平和、2006年)は5号機ながらATを実現した。 |
アシストリプレイタイム | ATとRTを組み合わせたもので、ATよりも緩やかだが、RTよりも激しい性能となる。 5号機に多く搭載され、当初は1G辺りの純増が1枚にも満たないものが多かったが、次第に増えて行き2012年現在での最多は3.0枚となっている。 |
アツい | 打ち手の心理状況のうち、ボーナスフラグが立ったか、と疑われるときの興奮状態をいう。 「脳汁が出る」などとも表現する。 またボーナス・特殊役などに対する「期待値が高い状態」を指して言うのが本来の用法であるが、「すでに確定している状態」に対しても一般的に使用されている。 |
イベント | ホールにおける、「打ち手側への利益還元」を目的とした行事。 イベント信頼度そのものはホールによって様々だが、一般的に標準営業に比べ全体の平均設定を上昇させ、プレイヤーが勝ちやすい様にさせる。 イベントと称していわゆる「ガセイベント」を行うホールもある。 |
ウェイト | 2号機から搭載された機能で、前回の抽選より4.1秒(2号機は4.0秒)が経過しないと次のゲームが行えないようになっている。 4.1秒経過するまでリールが動かない機種もあれば、レバーONと同時にリールが動き出すが、STOPボタンを無効にして4.1秒のウェイトを待つ機種もある。 抽選自体はレバーON時、もしくはリール回転開始時に行われている。 |
裏モノ | 保通協の検定に合格した正規の台(ノーマル機)ではないものを指しており、プログラムを改変し連荘性を加えたものが多い。 主な裏モノとしては大きく出方の波を荒くした「Bモノ」、ゴトのセット打法で使われる「Cモノ」(特定手順によりフラグが成立しやすくなる)に分けられる。 ノーマル機に比べて、出玉率を極端に低くしたり高くしたりすることが可能であるが、非常に巧妙に作られているため、外から判別することは困難である。 |
上乗せ | ATやRT、ARTフラグを消化中に、新たに同一フラグを引いた場合、残りゲーム数が加算されること。 ほとんどの機種でこの上乗せ方式を採用しているので、損をする(上乗せフラグが無効になる)ことは少ないが、ボーナス後の高確率状態のゲーム数は上乗せ方式を採用していない機種も多い。 |
遠隔操作 | ホールの管理室等から、プログラム本来の抽選とは無関係にボーナスフラグを立てたり、消したり、一定時間立てないように制御させること。 |
演出 | ボーナス・小役・その他の特殊役の発生もしくは発生に対する期待度を、プレイヤーに知らせるための動作。 |
オカルト打法 | 仕様上根拠のない、経験則に基づく攻略法。有名なものにハマリを回避するため、クレジットをすべて落としてしばらく打つのを止める基板を冷やすというものや、逆に、クレジットを33にしてから打つBIG促進打法などがある。 |
沖スロ | 沖縄県向けのパチスロや30パイともいう。 シオサイ30(パイオニア)で本土でも人気に火がつき、現在では沖スロは本土でも多数設置されている。 |
遅れ | 一般的にはリールが回転を始めるときのスタート音が通常より若干遅れること。 |
押し順 | リールを止める順番。 リールが3つの機種の場合、「順押し」(左中右の順)が一般的。 「逆押し」(右中左)や「ハサミ打ち」(左右中)など6通りある。 |
オヤジ打ち | 特定の絵柄を狙うことなく適当にリールを止めて遊技を行うこと。 |
か行の用語
用語 | 詳細 |
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解析 | 筐体内部のメイン基板・サブ基板のプログラムをコンピューターで解析し、設計上の当選確率・演出パターン・選択率・リール制御などをトレースすること。 攻略雑誌等で掲載される場合がほとんどで、誌上で発表する段階は予め販社により決められている。 傍目には只の数字の羅列にしか見えないため、解析者もパチスロの知識が必要不可欠となる。 解析結果とメーカー発表のデータには若干の誤差があり、解析結果が機種のもつ本来のスペックと判断される。 |
獲得枚数変動機能 | 平均獲得枚数が異なる数種類のBIGを用意してある機能。 |
カチ盛り | パチスロのメダルをドル箱に入れる際の入れ方。 木の葉積み、俵積みなどの種類がある。 カチ盛りというのは「メダルが敷き詰められてカチカチに」、「箱に盛るほどの出玉=勝者の盛り方」。 木の葉積みは箱の中にメダルを縦にして隙間なく入れることで箱の縁を越えて入れることができ、より多くのメダルを入れられる。 俵積みはメダルを縦に並べて入れ、それを何層にも重ねる方法。 |
ガックン | 設定変更を行ったパチスロ機のリールを最初に作動させた時、リールが一瞬振動したのち回転すること。 ガクリ、ブルッた、ブルルンなどとも呼ぶ。 |
稼働率 | 店内もしくは機種ごとの稼働状況を指す。 |
空回し | スタート後、ボタンを押さずリールを回しっぱなしにしておくこと。 |
換金率 | パチスロもパチンコと同様、出たメダルは特殊景品と交換し、買い取り所(交換所)で買い取ってもらうことがほとんどであるが、その特殊景品との交換率をいう。 |
完全確率 | パチスロに採用されている抽選方式。 |
強役 | レア役の中でも、特に出難い成立形で揃った小役のこと。 |
共有 | 連れ立った者と出玉を共にして遊戯すること。 認められている店が多いが、換金率の低い店であると換金ギャップが見込めるので、禁止する店もある。 |
クレジット | メダルを実際に払い出す代わりに、獲得したメダルをパチスロ機内部に一時的に貯留することができる機能。 最大で50枚となっており、この枚数を超えると、メダルが現物で払い出される。 |
クレジットオフ | 内部貯留しているクレジットを払い出すこと。 通称「クレオフ」「クレ落ち」。 |
ゲチェナ | 「(右リール)下段チェリー付き7」の略称。 いわゆる「リーチ目」の一種であるが、ほとんどのプレイヤーにおいてはおなじみの言葉であり、リーチ目の代表格。 |
コイン持ち | 概ね50枚(千円)当たりの遊技ゲーム数の良し悪しを指す。メダル持ちと呼ばれることもある。 |
高確率状態 | 通常よりも解除確率が上がっている状態。『吉宗』の高確率演出、『押忍!番長』の「特訓」、『鬼武者3』の「百鬼モード」、『ネオマジックパルサーXX』の「マジカル×10ゾーン」、『メフィスト』のクロック演出、『俺の空』の「俺モード」が代表的。 |
合成確率 | 出玉増加契機となる全ての役の当選確率。 単純に「何かのボーナスに当選する確率」を指す。 |
攻略誌 | 様々なパチスロ情報を提供する誌。 |
攻略法 | 一般的な定義では「知識・技術介入を用い、少しでも多くの出玉を得るための方法」を指す。リプレイはずしが代表的。 |
告知 | ボーナスフラグや小役フラグが立った場合に、リーチ目以外の方法でフラグ成立を打ち手に知らせること。 4号機から許可された機能。 |
小役 | ある図柄の組み合わせが成立すると払い出しが行われる。 一般的にはライン上に同一の図柄が揃う、あるいは特定の図柄が正しく揃った際に払い出しを受けられる。 |
小役ナビ | 成立した役やハズレを、対応する色や演出・押し順などで、告知したり揃わせるのを補助する機能。 |
さ行の用語
用語 | 詳細 |
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先告知 | 完全告知タイプの機種において、レバーオン時やリール始動時に告知が行われること。 |
3枚掛け | 1回の抽選に3枚のメダルを掛けること。最近の機種は3枚掛け専用が多い。 |
ジグマ | 特定(主に地元)のホールのみに出入りして稼ぎ、生活する専業者のこと。 |
JACイン | BIG中に小役ゲームからボーナスゲームに移行すること。 5号機では、JACインに図柄入賞を伴わなくても良くなったため、BIG開始及びJACゲーム終了と同時に自動でJACインする機種が主流である。 |
JACゲーム | 1枚掛けでプレイし、高確率で15枚が払い出されるボーナスゲーム。 |
JACハズレ | JACゲームでの抽選結果がハズレとなった状態。 ほとんどのパチスロではJAC中のハズレ確率は低く設定されておりJACハズレになることは少ない。 |
弱役 | 小役との同時当選が設定されている機種において、レア役ではあるが強役に比べると重複期待値は下がる役。 |
集中役 | シングルボーナスや小役の確率がアップ(最大10倍)する機能。 |
純A | AT・RT・ストックといった付帯機能を一切持たず、単純にボーナスのみで出玉を獲得する機種のこと。 |
純増 | 得られた出玉から、投入した出玉を差し引いた値、または枚数。 |
純ハズレ | 何もフラグが成立していないこと。 |
消灯 | リールの停止にあわせて、リール裏のランプが消える演出。 消灯したリールの数や消灯のタイミングで成立した小役を告知する。 |
吸い込み方式 | ボーナスを完全確率ではなくIN OUTの差枚数によって成立させる方式。 |
ストック | ボーナスが当選すると、一旦内部に貯留する機能で、4号機規定の拡大解釈により、ボーナスフラグの重複当選を可能にしたもの。 |
ストック切れ | 大連荘などでストックがなくなってしまうこと。 |
ストック消し | 「ストック飛ばし」ともいう。 開店時に店側がストック機の前日のストックを初期化してしまうこと。 |
ストック放出 | ストック機はボーナスを内部貯留しており、放出フラグが成立することでボーナスが揃えられる。 |
スベリ | リールが目押しした位置よりスベって止まること。 |
スランプグラフ | 台における出球挙動をグラフ化したもの。 |
設定 | 基本は設定1から設定6の6段階が存在し、設定ごとにBIG・REGその他付加出玉機能(AT、CT等)の出現確率に格差を設けて出玉率をコントロールする。 理論上では設定6が一番勝ちやすく、設定1は負けやすい。 |
設定判別 | 様々な試行を元に、遊技台の設定を推測する行為。 違法性は皆無で、立派な攻略法として通用する。 |
設定変更判別 | 設定判別と似ているが、こちらは変更が行われたかを判別する行為。 |
ゼロ確 | 0リール確定の略。 ストップボタンを押下する以前にボーナスの成立を察知できた場合がゼロ確となる。 |
先行導入 | パチスロメーカーが経営する直営店等で販売前に機種を試験的に導入すること、ユーザーの反応などを見て試験導入後に販売するかどうかを決める。 |
前兆 | 大きく「ボーナスの成立が近づいている状態」を指す。 |
全ツッパ | 投資額がかさんでもかまわず打ち続ける行為。 |
た行の用語
用語 | 詳細 |
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台移動 | 現在では、出玉を持ったまま別の台へ移動できる「台移動自由」の店が多いが、別の台で遊戯を始める前に前の台で出した出玉を交換させる「台移動禁止」の店も換金率の低い店では見られる。 |
単発 | 当選したボーナスが1回だけの様子、またはその出玉が飲まれてしまった様子を示す言葉。 |
タイアップ | 機種におけるモチーフ・テーマに著名人、作品などをフィーチャーした機種を指す。 |
大量獲得機 | BIG中、一般的な機種よりも多くのメダルを獲得できる機種。 |
チャンスゾーン | ボーナスやARTが当たりやすい(放出される割合が高い)とされるゾーンの事、高確率ゾーン等とも呼ばれ主にボーナス終了後から規定Gまでを指す事が多い。 |
チャンス目 | 5号機やそれまでの一般的なリーチ目主体のパチスロ機においては「ハズレや小役の取りこぼしかボーナスである出目」を意味する。 |
チャンスリプレイ | リプレイの一種。特殊リプレイとも呼ばれる。 |
貯メダル | 出玉を店に預け、カードなどに記録しておき、貯めておくこと。メリットとしては、通常通り交換した場合は端数が出た分のメダルが無駄になったり、不要の景品に交換せざるを得ないこともあるが、このシステムでは次回来店時にその分のメダルを使い遊戯することができ、無駄が出ない。 |
低玉貸し営業 | 通常、メダルの貸出は1枚20円が主流であるが、この貸出レートを引き下げ「10円スロット(10スロ)」「5円スロット(5スロ)」といった形で営業を行うホール。 |
出玉保障 | 主に閉店時において、その後の出玉が確定している場合、店側がプレイヤーに対し直接的に出玉を与えること。 |
鉄板 | 信頼度100%のこと。 |
天井 | ストック機・AT機におけるいずれかのボーナス(またはそれに近い役、ATなど)が一定の条件を満たした場合必ず成立すること。 |
テンパイ | 2つのリールを押した時点で、同一図柄が当選ライン上に並ぶこと。 |
同時当選 | 5号機より搭載。文字通り、小役またはリプレイとボーナスが同時に成立すること。 |
同一フラグ | 特定の小役フラグ当選時に、リール制御振り分け(押した位置や押し順、ランダム等)にてそろう小役を変化させることで、見かけ上1Gに複数の小役が成立しているようにすること(4号機の規定上、1G中に複数の役が当選することを禁止している)。 |
取りこぼし | 特定のフラグ(図柄)が成立しているにもかかわらず、目押しミス等によって(引き込まれる事無く)揃わなかった状態を指す。 |
な行の用語
用語 | 詳細 |
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生入り | リーチ目や告知で察知せず、そのゲームでボーナスが成立し、目押し等を意図せずにボタンを停止させた際、偶然ボーナスが揃ってしまうこと。 |
ノリ打ち | 2人以上で遊技し、全員の収支を均等に分配すること。 ノリと略すこともある。 |
は行の用語
用語 | 詳細 |
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ハイエナ | ボーナス直後に当選確率が高くなる機種、天井が搭載された機種において、そういった期待度の高い回転数や天井間近の台、リーチ目が出ている台、高設定台らしき挙動をしていた台など、前の客がやめた台に狙いをつけて打つこと。 |
ハウスモノ | 裏モノの一種。 ホールが独自に裏物業者等で作らせた、その店独自バージョンのB物(裏物)のこと。 |
バウンド | バウンドスタートはリール回転時、バウンドストップはリール停止時に図柄が「ブルッ」と震えるように見える演出。 |
バケ | レギュラーボーナスのこと。 |
ハマリ | 長いゲーム間、ボーナスなど出玉増加の契機に当選しない状態を指す。 |
パンク | BIG中に最大回数のボーナスゲームを獲得できず、小役ゲームを全て消化して、ボーナスが終了すること。 |
引き | 運の要素全般を指す言葉。ボーナスの引きが強い、入場抽選の引きが最近悪い等と、強弱、良し悪し等で表される。 |
引き戻し | AT、AR、ART等のフラグを消化後、再度フラグ状態に入ること。 |
ビッグ | 特定の図柄が揃うことにより、一定の範囲で連続して払い出しを受けられるゲーム。 |
ビタ押し | 図柄を狙った位置に1コマの精度でぴったり目押しすること。 |
ビタ止まり | 1コマ未満のスベリでリールが停止すること。 |
ピン打ち | 基本的に一人で立ち回ること。 |
フラグ | 何らかの役に当選した状態を指す。当選した状態を「-が立った」と表現する。 |
ブランク | リール上の図柄で払い出しに関わらない図柄を指す。 払い出し自体は得られないものの、何らかのチャンスやボーナス等の成立を示すことが多く、「アツい」瞬間であることが言える。 |
フリー打ち | 通常時に目押しや小役狙いを一切せずに適当に押すこと。 |
フリーズ | 通常プレイ中であるにもかかわらずプレイヤーの操作を受け付けなくなった状態。 |
ベース | 1ゲーム当たりで、投入したメダルに対して返ってくるメダルの期待値。 |
ベタピン | 全台設定1にしてあること。 |
ヘタレヤメ | 投資がかさんだりハマリが深くなった時に萎えてしまい、高設定を期待できる段階でも撤退すること。 |
ペナルティ | 押し順などの指示をプレイヤーが守らなかった場合の措置。 |
変則打ち | 順押し以外の変則的なリールの押し順のこと。 ハサミ打ちは、左・右・中リールの順に押す打ち方。 中押しは、中リールを最初に、逆押しは右リールを最初に止める打ち方。 |
ま行の用語
用語 | 詳細 |
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万枚 | 遊戯終了時、または遊戯中における純増枚数が1万枚をオーバーすること。 パチスロプレイヤーにおける夢の大台。 |
無音 | 通常ならレバーON時やボタン停止時に発生する音が、あるプレイだけ何も鳴らないこと。 |
無制限 | 遊戯途中にBIGを引いても交換する必要が無く、弊店までは無制限に続けられること。 |
目押し | 特定箇所の図柄を狙って止めること。「出目を押す」の省略。 |
萌えスロ | 美少女キャラクターなどのいわゆる「萌え」要素を前面に押し出したスロット。 |
モーニング | 開店時に店側が予めボーナスフラグ、もしくはボーナスなどの当選契機となるチャンスを成立させている台。 |
や・ら・わ行の用語
用語 | 詳細 |
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宵越し | 閉店時に潜伏しているARTや天井等を翌日の開店から狙う行為。 |
予告音 | 通常ゲーム時にはリールが回転するときまたはレバーon時に効果音が発生する機種が多いが、特定の小役成立時や演出発展時に音が変化する。 |
リーチ目 | 通常プレイ中にボーナスが確定する出目。 |
リーチ目表 | その機種における主なリーチ目を並べたもの。 掲載されている出目は、通常、3枚掛けで左リールを第1停止とし、さらに小役が揃わなかった(取りこぼしは不可)ときのものである。 |
リセットモーニング | 朝一に電源や設定をリセットすることで通常より当たりやすくなる現象。 |
リプレイ | 再遊技が当選すること、またはそのフラグのこと。 |
リプレイはずし | BIGの小役ゲーム時の打ち方。 |
リプレイタイム | リプレイの確率が変動した状態。 |
リール制御方式 | リールをどのように止めるかを決定する方式。 |
レア役 | 成立確率の低い小役を指す。 チェリーやスイカが選ばれていることが多い。 |
レギュラー | 3号機以前ではJACゲームを12ゲーム行うか6回当選まで4号機の概念ではJACゲームを12ゲーム行うか8回当選まで継続する台が一般的。 |
連続図柄 | 同じ図柄が同一リールの上下に連続して並ぶとき、その図柄をいう。 連続する数によって「2連図柄」「3連図柄」などと呼ばれる。 |
連続演出 | 特定小役を引いた後に数ゲームかけて行われる演出で、ボーナスの期待が高まる。機種により違いがあるが、連続すればするほどボーナス成立の可能性が高い。 |
※数値は独自調査
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